まず、ひろゆきはYouTubeのライブ配信で「親を刺して下さい」と質問者に犯罪教唆した事がある。
これは「おしゃべりひろゆきメーカー」で作成したフェイクではない。
恐ろしい話である。質問者が本当に親を刺していたら教唆犯になり、日本に帰国する事ができなくなっていただろう。
だがもっと恐ろしい話がある。時間を少し戻して質問の内容を見てみよう(要約)
「猫を飼い続ける、と親に説得したくて手首切ってみたけど『自分の命を大切にしろ』と言われてダメだった。どうすれば?」
手首を切って脅迫した人物に対して「親を刺せ」。
しかし、本当に恐ろしいのはこれから。
何と、「手首を切る」というのもひろゆきの指南だったのである。
つまり、「猫を飼い続けると親に説得したいがために、ひろゆきの言葉を真に受けて自分の手首を切る危険な質問者に、『親を刺して下さい』と犯罪教唆」というこの世のものとは思えない出来事なのである。
これで教唆犯にならなかったのはもはや奇跡。
ひろゆきはライブ配信の最初にでも「刺さなくてありがとう」質問者への感謝の言葉を述べるべきでは?一生。
これが多くのメディアに引っ張りだこの「ひろゆき」の正体。反社会的勢力そのものである。
ひろゆきに批判的なものも含め、メディアの報道が一切ないというのも恐ろしい話だ。
投稿者が既に複数のメディアにこの件を情報提供しているにも関わらず。
これだけPVが稼げそうなネタも中々無いのに沈黙するのならメディアも共犯なのでは?
俺の作った動画をそのまま使ってもいいので、この記事を見たメディアの人は必ずひろゆきの犯罪教唆を報道するように。
そしてひろゆきを起用するメディアはこれを観て反省し、ひろゆき関連の企画を全て打ち切るように。
ちなみにこの件を最初に発見した方のツイートはこちら。
ひろゆきが子どもに関ってはいけない理由は20以上もある。
ひろゆきが子供に関わらない方がいい理由①
— ぽ ん (@nomisoponchi) 2022年12月20日
質問者「猫を飼いたい、家族を説得する方法を教えて」
→ひろゆき「家族の前で手首を切ればいい」と指南
→本当に手首を切ってしまう
→「自分を大切に出来ないなら動物も飼うなと言われた」
→ひろゆき「次は親を刺せばいい」https://t.co/h8hLGRmQVN
おまけの暇空茜。彼もひろゆきと同じく「親を刺す」という共通のワードを抱えた男なのだ。
彼は高校時代、父親から殴られた際に反撃として父親の肩を包丁で刺し、警察沙汰になったと自身の著書「ネトゲ戦記」にて語っている。
こちらも怖い話ではあるが、父親が家庭内暴力する人だったらしいので、まだ理解できる範囲ではある。
個人的には親を刺したことより、"刺せと言ったのに何故と不思議だった"の部分がすげー怖かったわ
— 愛国心はなまけ者の最後の逃避場 (@UniButterPasta) 2024年2月25日
文章通りに解釈すると「刺せるものなら刺してみろ」と言う言父親の発言を言葉通りに受け取って刺してもショックは受けないと思ってたってことでしょ
そしてこの後普通にゲームしてるから本当にそう https://t.co/u6qTmlcSkK
ひろゆき?おいひろゆきーーーー!!
— 暇空茜 (@himasoraakane) 2024年7月12日
次から声かけてくるときはスペースできるくらい時間余裕あるときにしろよな?
途中で逃げるくらい忙しいときじゃなくて@hirox246
暇空。ひろゆきの犯罪教唆を突っ込めば奴を簡単にコテンパンにできるぞ。
親を刺した過去を突っ込まれても悪質性の差で勝てるから。